習志野市議会 2021-03-24 03月24日-08号
荒木市長は、2回市長選挙に落選し、3回目の崖っぷちの選挙で、平成3年市長選挙の直前に、久米三雄氏から5,000万円、さらに八千代市の不動産業者から1億円を借用し、まさに当選するためには手段を選ばない選挙資金を集める行為に奔走をしたのであります。
荒木市長は、2回市長選挙に落選し、3回目の崖っぷちの選挙で、平成3年市長選挙の直前に、久米三雄氏から5,000万円、さらに八千代市の不動産業者から1億円を借用し、まさに当選するためには手段を選ばない選挙資金を集める行為に奔走をしたのであります。
荒木市長は、2回市長選挙に落選し、3回目の崖っぷちの選挙で、平成3年市長選挙の直前に、久米三雄氏から5,000万円、さらに八千代市の不動産業者から1億円を借用し、まさに当選するためには手段を選ばない選挙資金を集める行為に奔走をしたのであります。
この念書の最後に、荒木市長と久米三雄のサインがあり、その右隣に拇印が押されております。荒木元市長は、本人のサインのところと、久米三雄氏のサインのところにも荒木元市長の拇印が押されております。2カ所に押してあるんですね、相手のところに。
この念書の最後に、荒木市長と久米三雄のサインがあり、その右隣に拇印が押されております。荒木元市長は、本人のサインのところと、久米三雄氏のサインのところにも荒木元市長の拇印が押されております。2カ所に押してあるんですね、相手のところに。
だから、先日も私がここで申し上げた、久米三雄という人が荒木の首を取りたいから…… ○議長(斉藤賢治君) 立崎議員、議案第91号に対する討論の場でございますので。 ◆12番(立崎誠一君) 討論しているんだよ。それで私のうちへ来て、私に100万円を渡したんだけれども、「おまえ、それ、この間」…… ○議長(斉藤賢治君) 議題から外れているというふうに考えておりますので、議題に沿って討論願います。
だから、先日も私がここで申し上げた、久米三雄という人が荒木の首を取りたいから…… ○議長(斉藤賢治君) 立崎議員、議案第91号に対する討論の場でございますので。 ◆12番(立崎誠一君) 討論しているんだよ。それで私のうちへ来て、私に100万円を渡したんだけれども、「おまえ、それ、この間」…… ○議長(斉藤賢治君) 議題から外れているというふうに考えておりますので、議題に沿って討論願います。
荒木市長は「久米三雄様。1つ、金5,000万円なり。上記の金子、まさに受け取りました。ただし別紙の覚書の約束果たします」と、平成6年2月6日、荒木勇市長のサインと--当時は市長じゃないけどね。荒木勇とサインがしてあって拇印が押してあるのであります。
荒木市長は「久米三雄様。1つ、金5,000万円なり。上記の金子、まさに受け取りました。ただし別紙の覚書の約束果たします」と、平成6年2月6日、荒木勇市長のサインと--当時は市長じゃないけどね。荒木勇とサインがしてあって拇印が押してあるのであります。
昭和47年に業者の故久米三雄氏が所有していた土地を、開発公社が買収したことから発端が始まっております。その後、6年後に、昭和54年に開発公社がこの久米氏から買収した土地を久米氏に売却をまたしたんですね。驚くべきことをやっているわけです。
昭和47年に業者の故久米三雄氏が所有していた土地を、開発公社が買収したことから発端が始まっております。その後、6年後に、昭和54年に開発公社がこの久米氏から買収した土地を久米氏に売却をまたしたんですね。驚くべきことをやっているわけです。
当時は、これまでも多く語り継がれてまいりましたけれども、久米三雄さん関係者が所有していた土地を買うか買わないかで大変揺れ動きました。当時、26億円で買って、この間もいろいろ議論されてきましたけれども、現在では31億余のお金に膨れ上がっちゃって残っている。
当時は、これまでも多く語り継がれてまいりましたけれども、久米三雄さん関係者が所有していた土地を買うか買わないかで大変揺れ動きました。当時、26億円で買って、この間もいろいろ議論されてきましたけれども、現在では31億余のお金に膨れ上がっちゃって残っている。
久米三雄という人が私の、当時ですよ、平成13年当時、門扉のところに、まがいものの品物を8時ごろ置いていったわけですよ。そして、これと荒木と取引をしたと、同じ品物だと言ってきたわけですよ。それで、私は、それは真に受けたわけじゃなくて、一つ一つ全部点検したら、総額で4万5,500円のまがいものだと、これは。それを4,000万円ほどで買ってくれたんだという話なんですよ。
久米三雄という人が私の、当時ですよ、平成13年当時、門扉のところに、まがいものの品物を8時ごろ置いていったわけですよ。そして、これと荒木と取引をしたと、同じ品物だと言ってきたわけですよ。それで、私は、それは真に受けたわけじゃなくて、一つ一つ全部点検したら、総額で4万5,500円のまがいものだと、これは。それを4,000万円ほどで買ってくれたんだという話なんですよ。
荒木前市長は、市長になる前に、選挙資金を調達するために、久米三雄氏と5,000万円の念書を取り交わし、その念書どおり、谷津7丁目の久米氏の土地を破格の価格で買収しているのであります。
荒木前市長は、市長になる前に、選挙資金を調達するために、久米三雄氏と5,000万円の念書を取り交わし、その念書どおり、谷津7丁目の久米氏の土地を破格の価格で買収しているのであります。
荒木勇氏と久米三雄氏との間で交わされていた5,000万円の念書コピーが、土地取引の背景を物語っています。 なぜ債務負担行為で、土地のローンで土地を取得して、13年間も元本も利息も返済できなかったのか。平成22年3月4日、習志野市議会本会議で、議場で、ここにいた橋本財政部長は、具体化されることが不明確であった土地だからと答弁しています。
荒木勇氏と久米三雄氏との間で交わされていた5,000万円の念書コピーが、土地取引の背景を物語っています。 なぜ債務負担行為で、土地のローンで土地を取得して、13年間も元本も利息も返済できなかったのか。平成22年3月4日、習志野市議会本会議で、議場で、ここにいた橋本財政部長は、具体化されることが不明確であった土地だからと答弁しています。
この土地買収は1996年、習志野土地開発センター久米三雄氏から都市計画道路用地380平方メートルと、それに接続する習志野市が既に認定している道路用地85平方メートルを一括して1億1,000万円で買収しました。ところが都市計画道路用地は登記簿で273平方メートルと、その差115平方メートルは実態のない土地を買収したのであります。
この土地買収は1996年、習志野土地開発センター久米三雄氏から都市計画道路用地380平方メートルと、それに接続する習志野市が既に認定している道路用地85平方メートルを一括して1億1,000万円で買収しました。ところが都市計画道路用地は登記簿で273平方メートルと、その差115平方メートルは実態のない土地を買収したのであります。